nenem blog

月曜日, 10月 27, 2008

赤犬〜おおはた雄一...タッチとトーン


もう一昨日になってしまいましたが、5日前くらいに赤犬のドラムのだい君からメールがあって、赤犬のライヴがリキッドであるということで、行ってきました。
ドーベルマンとの2マンでした。
人もたくさん入ってて凄いな〜、ライヴも良くて楽しかったです。
U!N!C!O〜赤犬は最高でした。
だい君、ありがとう!

あとは、久しぶりの人達にも会えて良かったな〜。
産休中?のAlfons、セカイイチの健ちゃんとドラムのよっちゃんと静ネエとのバンドなのですが、赤犬のライヴで?メンバー全員揃ったのも面白かったです。
いろいろ落ち着いたら、絶対またやりたいな〜と思います。
まだ一回しかライヴしてないし...。

そんなこんなで、一回家に帰って、いろいろしてたら、赤犬のだい君から、下北の440でセッションやってるから、来〜へん?ということになりまして、行きました。
そしたら、どうやら今夜のセッションというのは、おおはた雄一さん主催のセッション日みたいでした。
おおはた雄一さんは今日はエレキ、ストラトを弾いてました。
凄くアコギの印象が強いので、おおはたさんだと全然分かりませんでした。
セッションはブルース〜ジャズみたいなセッションでした。もちろん上手なのもそうなんですけど、

トーンが...

トーンが...

メチャメチャ良かったです。
歌いまくり!

ホントいろいろ勉強になりました。
歌ってるからギターも歌うっていうのも絶対あるんやろな〜。
ギターリストのギターとはやっぱり何かが違う。
やっぱりギターリストはブルースを弾けて歌って、いろんな曲を学ばないといけないんだと身に沁みて思いました。


ハコのTWINだと思うのですが、いい音やったな〜やっぱりタッチなんやろな〜。